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3303日目/3044日目/2550日目  5月31日(日)



 今日もピッツァを作った。

 前回はおいしかったが、満腹で動けなくなったので、チーズの量を減らすために直径25cmではなく、20cm程度を目指して作った。

 で、最初に焼き鳥の缶詰を使ったこってり系の照り焼きチキンもどきピッツァを食べて、2枚目は、ベーコンを主体にしたあっさり系にした。

 大きさと作るピッツァの順番を変えることで、動けなくなる程満腹になると言うことはなくなった。

 これだけおいしくて、作るのが楽しいと、ホームパーティでもしたくなるのだが、作れる分量は決まっているので、もう一人を呼ぶのが限界だな。(^_^;



 それから、生クリームを使った食パン作りに挑戦。妻がホームページでレシピを見つけてきた。

 そのページでは生クリームを50cc使うことになっていたが、基本的に生クリームを入れた分の半分が水と考え、その分冷水を減らせば良いと言うことだったので、生クリームの量や消費期限を考えて100cc投入し、冷水は、170−(100/2)=120ということで、120ccを入れた。(計量カップも見やすいものを購入。)

 焼き上がりは、4時間後の深夜2時頃。(^_^; さて、どんなパンが出来上がる事になるやら...

 

 計量カップと共に、昨日買ったのが、貝印の「ブレッディ 焼きたてパン切り 230mm AC-0054」だ。ちょうど良い長さで、「焼きたてふかふかパンも、カタチを崩さず上手に切れます。」という謳い文句に惚れて飛びついた。

 「食パンカットガイド」とのツーショット写真だが、この組合せでAmazonでも販売されているのには、ちょっとびくりした。



 睡魔に耐えながら、テレビを見て、お風呂に入り、焼き上がりの2時が来るのを待った。

 かなりソフトな焼き上がりである。若干水分が多かったのか、背丈は蓋に届く程大きかった。

 粗熱を取れるのを待ち、いよいよスライスする。

 

 かなり大きなパンになったが、中は非常にソフトで、きめが細かい。「焼きたてパン切りナイフ」を買っていなかったら、こんなにスムーズにスライスすることは出来なかっただろう。

 それにしても、いつの間にか、ベーカリーなページに変身してしまっている。写真も既に100枚を越えているのだが、懲りずに今度は、黒砂糖パンや、食パンのバター&スキムミルク倍増パンにも挑戦してみたい。





3302日目/3043日目/2549日目  5月30日(土)



 早速、パスタマシンを使った。

 取説には、「使用する前にローラーを何回か使用し、ローラーに付着しているゴミなどを取り除いて下さい。内部ギアの潤滑用ワセリンが最初購入する場合があります。」と書いてあったので、ティッシュできれいに拭いたつもりだった。

 前回量が多かったので、材料を8割に減らして作った。で、4分割し、最初の生地をローラーに通したところ、黒いものが...

 結局、この生地を犠牲にして、パスタマシンの掃除に使った。そして、この作業で分かったことがある。パスタマシンでも十分な打ち粉が必要なことと、ホームベーカリーで作った生地を1mmの厚さに延ばすことは無理があると言うこと。



 結局、この生地を犠牲にして、パスタマシンの掃除に使った。そして、この作業で分かったことがある。パスタマシンでも十分な打ち粉が必要なことと、ホームベーカリーで作った生地を1mmの厚さに延ばすことは無理があると言うこと。

 ある程度麺棒で延ばした生地を、パスタマシンで厚みを調整するダイヤルを7→5→3と変えながら伸ばし、2mm厚の生地を作り、6mm幅に切断した。

 少し量は減ってしまったが、満足の行くパスタが出来上がった。これで今後のうどん作りも安心である。



3299日目/3040日目/2546日目  5月27日(水)



 今日は、レシピ本を見て、普通の食パンを砂糖の替わりに、キャラメルシロップを使うことにした。

 シロップを50g量ろうとしたが、電子秤で液体の重さを量るのは初めてだった。電子秤の表示には、タイムラグがある。強力粉などは入れすぎてもスプーンなどですくって戻すことが出来るが、液体はそうは簡単に出来ない。

 結局、62gも入ってしまい、12g分を取り除く努力もせず、冷水約170ccを加え、液体類は230gも投入してしまった。



 4時間後、キャラメルシロップの心地良い香りと共に焼き上がったパンは、水分と糖分の多さで、膨らみすぎていた。

 真横から見ると、はみ出た部分がまるで、リーゼントのようだ。



 そのリーゼントは、真上から見るとカッパ頭だった。

 いくら、ホームベーカリーが失敗無く焼けるとは言え、それは材料の分量を守ったときの話しである。

 カットしても、空洞があったりして、せっかく甘いシロップをたっぷり使った甘いパンが出来ると思ったのに、膨らみすぎという苦い経験で終わった(またもや親父ギャグオチ)。



3298日目/3039日目/2545日目  5月26日(火)



 今後のパスタ作りやうどん作りのためにと、ホームページで色々調べて安価なパスタマシンを買った。

 手前のローラは、ダイヤルで7段階に厚みを調整できる。1が約1mm、2が約1.5mm、3が約2mm、4が約2.5mm、5が約3mm、6が約3.5mm、7が約4mmという具合である。

 奥がカッターで、真ん中が6mm幅、奥が2mm幅で切断できる。

 取り扱いは結構デリケートで、水分は厳禁。水洗いはもちろん、水ぶきもしてはいけない。

 さて、パスタマシンは、いつ活躍することになるだろう。次回の登場まで、こうご期待!!



3297日目/3038日目/2544日目  5月25日(月)



 今日は、レシピ本を見ながら卵、牛乳がたっぷりと入った「ブリオッシュ」作りに挑戦。

 まずは、パン羽根を付けたパンケースを電子秤にのせて、強力粉:220g、薄力粉:30gを量る。

 それから、塩:4g、砂糖:26gを加える。



 「ブリオッシュ」のカリッとした食感のベースとなる無塩バター:50gを用意。

 箱毎冷凍した例の無塩バターを包丁で1.5cmぐらいの幅に2本切って、重さを量る。足りない15g分ぐらいをバターを薄めに切って量る。ちょっと重たかったら、端を少し切って調整。



 最後にメインの材料となる卵黄2個と牛乳。

 卵を割り、黄身を一方の殻から他方の殻に移動させることを繰り返し、不要な白身を取り除く。妻はこのやり方を知らなかったようで、不思議そうに眺めていた。

 見た目の悪い「からざ」も取り除き、卵黄2個に牛乳を加えて、160gにする。



 電源を入れ、「ドライイースト」コースを選択し、メニューで「食パン」を選択してスタート。

 もちろん、ドライイーストをセットすることを忘れずに。

 あとは、4時間後の焼き上がりを待つだけ。



 部屋中に香ばしい香りが漂いだした約1時間後、出来上がりの電子音が鳴る。

 さて、蓋を開けると、どんな幸せなきつね色が出てくるか、緊張の一瞬でもある。





 レシピ通りだと、このホームベーカリーが期待を裏切ったことは過去に1度もない。

 幸せのきつね色の登場である。





 パンの耳の部分がカリカリに焼き上がっている。

 早く食べてみたいという気持ちと必死に戦いながら、粗熱を取るために15分間、「待て」。

 って、犬か?



 「食パンカットガイド」を使って、最初の端の部分を8枚切りで切って、残りは6枚切りで切っていく。真四角な食パンではないので、6枚切りでも5枚切り分の食べ応えとなる。

 「食パンカットガイドL」の幅は約16cmで、パン切りナイフの長さが20cm。今度は、パン切りナイフも買い換えたくなった。

 デニッシュと甲乙付けがたいおいしさで、間違いなく☆3つ。冷凍バターとの卵黄の準備のどちらが手間なのか? そう言うことまで考えると、このブリオッシュが今のところ1位。2位がデニッシュで、3位が、食パン・オ・レと言ったところ。



 この日の晩は、ピッツァ。生地のおいしさに負けない具材として、照り焼きチキンを考えたのが、それを作るすべをMEは知らない。

 結局、焼き鳥の缶詰を使うことを、思いついた

 今回は初めての挑戦と言うことで、失敗を恐れてハーフ&ハーフにしてみた。焼き鳥の缶詰はまさに照り焼きチキンとしておいしくて、ピッツァの生地ともバランスが取れた感じで、大成功である。

 ブリオッシュにピッツァに大満足の1日だった。



3296日目/3037日目/2543日目  5月24日(日)



 思った通り、夜中に「練り」工程が始まり、その音に気付いたが、そのために寝れないと言うことは特になかった。

 8時20分に起きて、8時半になるのをデジカメ片手に待つ。そして、出来上がり。



 蓋を開ける。5個目の自作パンもきれいな焼き上がりだ。

 今回も「☆3つ」な予感を感じつつ、ミトンを填めて、パンケースを取り出す。



 ありゃ、左側に粉のままの部分がある。最初の工程が「ねかし」で、その時間が5時間程度なので、うまく混ざらないまま焼き上がってしまったのだろう。

 予約で作れるパンは、「ドライイースト」コースでは、食パン、ソフト、フランス、全粒粉の4つであるが、ソフトだけが、最初が「ねかし」で始まるので、これは予約しない方が無難だろう。

 他の3つは、「練り」工程の後の「ねかし」で時間調整するので、予約にしても睡眠の妨げになったり、粉が混ざりきらないと言うことはないだろう。



 粗熱を取って、スライスしてみる。

 ドライマンゴーは均等にと言うよりは、少し端に寄っている感じだが、味に影響があるわけではない。

 無事にふわふわなパン出来上がった。☆2つ半かな?





 さて、11時半になったので、お昼ご飯を作ることにした。今回は、パスタ作りのリベンジ。

 前回と同じ材料を入れて、15分でパスタ生地はすぐに出来上がる。これをラップで包み、冷蔵庫で1時間休ませる。



 1時間が経過し、13時頃になった。あとは、平らに延ばして、カットするだけ。

 前回の失敗に懲りて、打ち粉には、片栗粉ではなく強力粉を使用したが、以前の記憶が強かったのか、打ち粉がちょっと少なかったようである。丸めてカットするのだが、なかなかうまく行かず、1時間が経過していた。それでもれだけの量が、うまくほぐれず調理不能となった。ちなみに右側が今回写真では初登場となる「スケッパー」である。



 鍋を2つ用意してゆであげた状態がこれ。

 良く言えば、手作り感満点なのだが、ほぐれずに固まりになっていたり、太さや長さもバラバラ。

 次回までには、パスタマシンを手に入れるしかないと、決意したのであった。





3295日目/3036日目/2542日目  5月23日(土)



 これから作るのは、晩ご飯である。

 晩ご飯ならぬ、晩ごパンでもなく、今回はピッツァ作りに挑戦。

 まずは、パン羽根をセットしたパンケースを電子秤に乗せ、強力粉を280g量る。



 あとは、バター:15g、砂糖:8.5g、スキムミルク:6g、塩:5g、冷水:180ccを入れて、ドライイースト:3gをセットする。食パンと比べて、強力粉が30gが多くて、バターが5g多くて、砂糖が半分になっただけ。冷水がなかったので、10cc量を減らして調整。

 「コース」は「ドライイースト」で、「メニュー」は「ピザ生地」を選択して、「スタート」。



 生地が出来るまでの工程は、ドライイーストを即投入して「練り」工程、次は「発酵」工程。

 これをもう1回繰り返し、出来上がる。



 パスタの生地と違い、真っ白な生地が45分後に出来上がった。

 「発酵」工程があるので、パンケースはほんのり暖かい。



 生地をトレーに空けて、スケッパーで2分割にする。その上に強く絞ったふきんを掛けて、20分ほど休ませる。



 タイマーで10分経ったところで、オーブンの余熱(190℃にセット)を開始して、その5分後にクッキングシートを敷いて、麺棒で直径25cmぐらいに広げる。



 なかなか、うまく円形に広げるのが難しく、既にオーブンの余熱は完了しているのだが、なんとかそれらしい形になった。

 それから、フォークで、ガス抜き穴を生地に開けた。



 ピッツァソースを掛け、具材を乗せる。タマネギにベーコン、マッシュルーム、スイートコーンを乗せた。

 その上にナチュラルチーズをまんべんなく乗せ、チェダーチーズをアクセントとして、乗せてみた。



 オーブンに入れ、待つこと15分。その間に、次の生地をのばし、具材を乗せて準備をしておいた。

 焼き上がったピッツァは、もっちりとした生地がとてもおいしくて、具材が生地に負けてしまっている感じ。もっとインパクトのある具材って、一体何なんだ?

 そう思いつつ、夫婦で、熱々のピッツァをフーフーしながら、ペロリと食べた。(また、親父ギャグオチかよ!)





 晩ご飯が終わったら、明日の朝食の準備を。今回は、ソフト食パンをタイマー予約して作ることにする。

 まずは、バター:15g。切れてるバターは10gなので、残り5gは「チューブでバター」を使った。



 次は、強力粉をいつものように250g量る。

 例によって、電子秤で0リセットにして量る。電子秤様々である。



 今回は欲張って、具入りパンにすることにした。普通は無難なところで、「レーズンパン」にするところだろうけど、ケーキの具材コーナーにある「ラム酒付けのレーズン」を見て、妻は拒否反応を示した。

 というのも、妻はアルコールに極端に弱いからである。結局、ドライマンゴーを使うことにした。



 上蓋を開け、「レーズン・ナッツ容器」にドライマンゴーを、「イースト容器」にドライイーストをセットした。



 明日の朝は、8時20分に起きることにし、「予約」ボタンを押して、焼き上がり時刻を8時30分にセットし、「スタート」ボタンを押した。

 ん? 何の変化もない。取説で、ソフトパンの工程を確認してみる。最初の工程は「ねかし」だった。と言うことは、所要時間が5時間だから、音のする「練り」工程は、夜中の3時30分から始まる事になる。

 音のする「練り」だけは練る前に終わって、朝は香ばしい匂いの中で起きる予定だったのだが...



3293日目/3034日目/2540日目  5月21日(木)



 今日は、取説通りにデニッシュパンを作ってみる。

 最初に用意したのが卵。Mサイズの溶き卵1/2(25g)を用意。って、残りの半分はどうする?

 とりあえず、フライパン焼いて、マヨネーズを掛けて食べた。(^_^;



 小麦粉は、薄力粉:30g+強力粉:250gの計280gを使用。

 パンケースに「パン羽根」を付けて、電子秤にそのまま乗せて、0リセットして、薄力粉の30gを量って、その上に強力粉を入れて280gにした。



 残りの材料、砂糖:25.5g、バター:15g、冷水:160cc、塩:5g、スキムミルク:6gをそれぞれ計量し、パンケースに順次投入。

 なお、砂糖、塩、スキムミルクは、付属の専用計量スプーンで計量した。



 電源を入れて、「コース」ボタンで「ドライイースト」を選択し、「メニュー」ボタンで「デニッシュ」を選択して、「スタート」ボタンを押す。

 前回同様、25分後に後入れバター(昨日準備したサイコロ状の冷凍無塩バター)を投入する必要がある。液晶ディスプレイには「作業 25分後」と表示されている。



 残り時間が2分ぐらいになったら、冷凍バターを準備。

 で、「ピピピ」とアラームが鳴ったら、冷凍バターを投入。前回は70gだったので、110gの冷凍バターは非常に大量に感じる。

 冷凍バター投入という「作業」が完了したら、再び「スタート」ボタンを押し、あと、2時間半ほど、焼き上がるのをただ待つだけ。



 最初に「スタート」ボタンを押してから3時間が経過し、パンが焼き上がった。

 急いでデジカメで撮影し、「取消」ボタンを押して、電源を切る。



 蓋を開けると、こんがりきつね色のパンが現れた。その香ばしい香りもたまらない。

 何度経験しても、焼き上がったあとに蓋を開ける瞬間は、緊張と興奮が混ざった複雑な気分になる。



 デニッシュパンの香ばしい香りがたまらない。前回よりも後入れバターが40gも多いので、その香りは強烈に食欲をそそらせる。

 粗熱を取らないと、生地が織り込まれた感じに落ち着かないのだが、香りによって支配された食欲が、理性を押さえきれない。(^_^;



 気が付いたときには、「食パンカットガイド」に焼きたてのパンをセットし、「厚み調整プレート」を6枚切りにセットして、スライス。

 厚みを5枚切りではなく、6枚切りにしたのは、パンが食パンのような正方形ではなく、山型なので、少し量が多いから。



 やはり、スライスするのが少し早かった。左側が焼きたての状態でスライスしたもので、右側が粗熱を取ってからスライスしたもの。

 生地の細かさが全く違う。でも、焼きたてを食べたいという衝動を抑えるのは難しい。

 で、レシピ本と取説通りとを比べてみると、取説通りの方がより香ばしいが、若干バターがしつこい感じがした。110gという量が中途半端なので、次回はバターの量(200g)に合わせ、その半分の100gにしてみたい。その分、最初に入れるバターを20gにすればいいのではないだろうか?

 とにかくデニッシュはめちゃくちゃおいしいのだが、そのバターの量からも分かるように、高カロリーなパンだ。思わず2回作ったが、月に1回程度に作る回数を減らさなければ...





3292日目/3033日目/2539日目  5月20日(水)



 昨日、「食パンカットガイド」とほぼ同じタイミングで、2つ目の「クールクッション」が届いた。早速助手席にも取り付けた。

 やっぱり、左右対称になっているのが、きれいだよな。対象性を突き詰めることで、超弦理論だって、生まれたのだから。

 しかし、対象性の自発的破れでもって、反物質より物質が多く残り、この宇宙が存在する訳なんだが...(また、サイエンティストモードか?)



 5/17に買っておいたスイッチ付のシガーソケットを取り付けた。ソケットが、スイッチの反対側にあるので、バッテリーチェッカーがこのままでは見ることが出来ないので、シガーソケットの延長ケーブルも同時に買い、それをスイッチ付のシガーソケットの左側に付けた。

 左側のスイッチ1が助手席の「クールクッション」、真ん中のスイッチ2がバッテリーチェッカー、右側のスイッチ3が運転席側の「クールクッション」。これで、好きなときに、2つの「クールクッション」を自由にOFF/ON出来るようになった。(^.^)v



 飼育日記から物欲日記となり、今ではホームベーカリーなページになりかけているが、明日取説通りにデニッシュパンを作るために、「後入れバター」として、サイコロ状冷凍バターを作る必要がある。

 切りやすいように無塩バター自体を冷凍庫に箱毎入れておいた。これを110g分切り分けた。200g入りの無塩バターの半分以上である。前回、70g使っているので、残りはたった20gしかない。



 この冷凍バターを1cm各程度のサイコロ状に切っていく。いくら箱毎冷凍したものとは言え、ここまで小さく切ると、室温や体温で溶けようとするから、やりにくい。

 デジカメの撮影時刻情報を見る限り、カットに15分ぐらい掛かったことになる。さて、これがどんなデニッシュパンになるかは、明日のお楽しみである。





3291日目/3032日目/2538日目  5月19日(火)



 2日間に分けてデニッシュパンを食べた後、今度はノーマルな「食パン」を作ることにした。

 まず、強力粉を250g量る。大きめのスプーンで前半は大胆に入れて、230gを越えたら、少しずつ入れるようにして、ちょうど250gになるようにする。

 パン作りは今回で3回目、悲惨なパスタを含めて計量は4回目なので、手慣れたものだ。



 残りの材料(バター:10g、砂糖:17g、スキムミルク:6g、塩:5g、水:180cc)を取説通り、パンケースに入れていく。

 パンケースの右側に写っているのが、その取説。毎回見ながら作っているので、ホームベーカリーのページ作りが一段落したら、A4のクリアホルダーに材料とポイントだけを書いた一覧表を作りたいと考えているところである。



 左側のコンセントの電源をいれ、「ドライイースト」コースを選択し、メニューで「食パン」を選び、「スタート」ボタンを押す。

 4時間掛かるので、出来上がり時間は「0:14」と表示されている。20時から作り出して、出来上がりが日付を跨いでしまう。本来なら、「予約」機能を使うところだが、明日は年休なので、このまま焼き上がるのを待つことにする。



 早速「練り」工程が始まる。

 そのままパンケースに入れただけの材料が、見ている間に捏ねられていく。



 最初の「練り」工程が終わり、ガチャン、ガチャンと音がした。

 そーっと蓋を開けてみると、ドライイーストが投入されていた。

 その後はしばらく「ねかし」工程となり、その後2回目の「練り」工程が行われる。



 「発酵」工程を経て、最後の「焼き上げ」工程になると、部屋中に香ばしい匂いが立ち込めてくる。

 そろそろ、粗熱取りに使っている天ぷらトレーを用意して、ミトンを準備する。あと、デジカメもスタンバイ。(^_^)

 そして、その時は来た。「ピピピ」と音が鳴り、「でき上がり」が表示される。



 「取消」ボタンを押し、電源を切る。

 蓋を開けると、う〜ん、良い香り。今回も、大成功のようである。

 「ミトン」を装着し、熱々のパンケースをいつものように、取っ手を持って、少し右方向に回し、パンケースのロックを外して真上に引き上げる。パンケースの取っ手の部分をしっかり持って、振り、出来たてのパンを天ぷらトレーに取り出す。



 倒れた状態の熱々のパンをそっと持ち、立てる。

 いつもながら、焼き上がりのきれいさと、その香ばしい香りに感心させられる。

 このまま粗熱を取り、秘密兵器を準備する。



 その秘密兵器がこの「食パンカットガイドL SCG2」である。

 奥側の「厚み調整プレート」をセットする場所を変えることで、パンの厚みを変えられる。目盛は「8枚、6枚、5枚」の3段階があり、反対側には、「15mm、20mm、25mm」の表示がある。

 関西人はパンが好きであり、普段から6枚切りではなく5枚切りを好む(中には4枚切り派の人も)。当然、「5枚」のところに「厚み調整プレート」をセットした。



 パンを「厚み調整プレート」に押し当て、「ガイド溝」にパン切りナイフを入れ、パンをカットする。

 「食パンカットガイドL」の幅は約16cmで、パン切りナイフの長さが20cm。パン切りナイフを前後に動かしてパンを切るのだから、もう少しパン切りナイフの長さが欲しいところ。悪戦苦闘しながらスライスしたら4枚になった。確かに、家電製品長期レビューで、勧めていた「ヴェルダン パンスライサー」は長さが22.5cmあるから、こちらの方が切れ味も使いやすさも上の方なのかもしれない。 



3289日目/3030日目/2536日目  5月17日(日)



 さて、今日はデニッシュパンを作る予定であるが、出来上がるまで3時間掛かる。その前に、今夜の晩ご飯として、ホームベーカリーを使ってパスタを作ることにした。これなら、「練り」工程のみで、それが15分。冷蔵庫で「寝かし」が1時間、成形とゆで時間を入れても1時間半から2時間もあれば作れるだろう。

 早速、生パスタを作ることにしよう。パンケースに「めん・もち羽根」を取り付ける。



 レシピ本に従い、強力粉とデュラムセモリナ粉を準備する。

 まぁ、既にもデュラムセモリナ粉もホームベーカリーが来る前から買ってあり、必要な材料は全て揃っていたのだが。



 パンケースを電子秤に乗せて、0リセットし、強力粉を150g量る。

 電子秤は、粉を入れてから数値が実際の値になるまで、多少のタイムラグがある。それを考慮しつつ、最初は大胆に、最後は少しずつ加えて、目的の量を量る。

 多すぎた場合は、袋に戻すしかないのだが、サイエンティストでもあるMEは、一度出したものは、元の容器には戻したくないのだ(化学物質の場合、ビンの外に出して他の物質が混ざったものをビンに戻すと、ビン全体が汚染されてしまうから)。



 次は、デュラムセモリナ粉を強力粉と同量の150g、パンケースに投入する。

 これで、ベースとなる小麦粉は合計300g。通常、パスタの1人前は100gなので、3人文が作れることになる。まあ、これもおいしくて、1人前では足りないだろうから、1人150gとして、妻と半分ずつ食べるつもり。



 次に用意するのは液体系の材料。まずは溶き卵がMサイズのもの1個分、50gが必要。

 って、Mサイズの玉子が必ず50gであるわけでもないしと思いつつ、量ってみるとちょうど50gだった。

 単なる偶然なのだろうが、レシピ通りだと嬉しくなる。なんせ、レシピとは再現性を高めるために分量と作り方を書いたものなのだから。



 次に水を110ccと塩5gを計量カップに入れ、良くかき混ぜる。

 パンケースには、先程の小麦粉に液体系の材料を入れた後、最後にオリーブオイルを小さじ1杯入れるのが、手順。

 もちろん、オリーブオイルも本体到着前に既に購入済であった。



 レシピ通り、パンケースを本体にセットし、先程の塩入玉子水を入れ、最後にオリーブオイルをこぼさないように加える。

 後は、電源を入れ、コースを「うどん・パスタ」にし、「スタート」ボタンを押す。

 残り時間は15分と表示された。



 「練り」工程が半分程進んだ状態(画像をクリックすると動画(mov)を再生)。

 今回は発酵させないので、ドライイーストの出番はなく、安心して(?)蓋を開けて進行状態を確認できる。



 15分が経過し、「ピピピ」とアラームが鳴る。「解除」ボタンを押し、ホームベーカリーの電源を切る。

 こうして、生パスタの生地は完成した。



 レシピ本には、「生地をきれいな面を表にして、ラップに包む」とある。きれいな面ってどこのことだ?

 とりあえず、ラップを用意し、生地を乗せ、包む。これをトレーに乗せて、冷蔵庫で1時間休ませる。



 1時間が過ぎ、冷蔵庫から生地を取り出す。これをスケッパー(ダイソーで105円で購入済)で4分割し、1つずつ麺棒で延ばす。

 麺棒にくっつかないように、打ち粉をする。打ち粉には、片栗粉もしくは強力粉を使用する。

 ちょうど、我が家には賞味期限が近づいている片栗粉があったので、それを打ち粉に使った。(これが後でとんでもない事を招くことになるのだが...)



 厚さが約1mm程度になるまで麺棒で延ばす。延ばすことは難しいことではないのだが、長方形になるように延ばすことは非常に難しい。どうしても楕円型になってしまう。

 それを箸からロール状に丸め、約5mm幅になるように包丁で切る。きしめんのようなフィットチーネが出来上がるわけだ。



 丸めたまま切った生地を丁寧にバラし、麺同士がくっつかないように打ち粉をする。これで、全体の1/4分が生地からフィットチーネになった。

 これをあと3回繰り返す。



 300g分のフィットチーネが出来た。あとは、これをゆでて、市販のパスタソースを絡めれば完成。

 しかし、そうはうまく行かなかった。300gものパスタを茹でる大きな鍋はなく、1l強の塩水で茹でてしまった。打ち粉に片栗粉を使ったため、お湯と混ぜるととろみが出てくる。

 とろとろしたお湯でパスタを茹でる。当然、麺同士がくっついた片栗粉だんごも発生し、これを除去しつつ、なんとか茹で終わったが、ぬめりを取るためにうどんやそうめんのように水ですすぐわけにもいかず、おいしいはずの生パスタはぬるぬるしたものになってしまった。

 今度は打ち粉に強力粉のみを使うことにしよう。ということで、完成品の写真は自粛。次回のリベンジに期待されたい。



 さて、気を取り直して、昨日から用意した冷凍バターを使って、デニッシュ食パンを作ることにした。

 材料は、レシピ本に従って、強力粉:250g、薄力粉:30g、塩:5g、水:大さじ5、卵:L1個、牛乳:大さじ3、バター:10g、砂糖:17gをパンケースに入れ、ドライイースト:3gもセットした。



 コースは「ドライイースト」を選択し、メニューで「デニッシュ」を選択して「スタート」ボタンを押した。「練り」工程が始まって5分後にはドライイーストが投入され、25分後にアラームが鳴った。これは、「後入れバター」を投入する合図である。

 冷凍庫から昨日用意したサイコロ状の無塩バター(80g)を取り出し、蓋を開けて、投入。



 「スタート」ボタンを押して2時間を過ぎると香ばしい匂いが部屋に立ち込め、3時間後に焼き上がった

 蓋を開けると、ふわふわで香ばしい、見事なデニッシュ食パンが焼き上がっていた。



 パンの耳となる部分が非常にカリッとしていて、すごくおいしそうだ。



 少し冷めるのを待って、スライスしてみた。まだ完全に粗熱が取れていない状態だったが、きれいに幾重にも折り重なりあった生地に、バターの香ばしい香り。

 それをただ、眺めているはずもなく、早速バターも付けずに食べた。耳の部分は夫婦で取り合いになる程の出来の良さ。「☆3つ」は間違いない。

 取説を見ると、レシピ本と少し材料や料が違う。今度は取説通り、後入れバターを110gで作ってみて、その違いを調べてみよう。






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