Rev.026

このページは、MEのメインマシン
「PC−ME2」の作成過程をレポートするコーナーです。(^.^)v

PC-ME2/12H4 (CPU:Celeron/1.2GHz)
1.構想を練る
| 購入年月 |
1992年 6月 |
1993年 4月 |
1996年10月 |
1998年 7月 |
1999年12月 ? |
| 機種名 |
PC-9801EX2 |
PC-9821As |
PC-9821Xv13/W16 |
ME-P2/350(自作) |
ME-P3/800 ? |
| FSBクロック |
12MHz |
33MHz |
66MHz |
100MHz |
133MHz ? |
| CPU |
80286 |
i486DX |
Pentium |
PentiumII |
PentiumIII ? |
| CPUクロック |
12MHz |
33MHz |
133MHz |
350MHz |
800MHz ? |
| ODP |
4x86 |
5x86 |
Pentium/MMX |
|
|
| ODPクロック |
33MHz |
100MHz |
200MHz |
|
|
MEが今まで所有してきたPCを振り返ってみると、FSBクロックが上がると買い換えてきたようである。また、CPUの世代で2世代以上差が付いたら限界だとも思ってきた。また、最近ではPCの寿命は2年と言われるようになってきた。
1999年になって、FSBクロックが133MHzでセカンドキャッシュがBSBクロックと同一クロックで動作し、SSEに対応したPentiumIII(開発コード:「coppermine」)とATA/66、AGP 4x、RDRAM対応のチップセット「i820」の噂が流れ出した。当然、次に買うならこれだと決めていた。
ところが、...である。急にもう一台、PCが欲しくなったのである。追い打ちを掛けて、なんと手元に30万円の軍資金も出来てしまった。これは作るしかない。(^_^; 今回は、なるべく高額にならないように、パーツ選定を行うことにした。と言っても、性能に妥協するつもりはない。コストパフォーマンスの良いマシンを目指すのだ。
と言うことで、CPUは今後のcoppermineを期待しつつ、今回はCeleronに決定!! M/Bは、ASUSTeKの定番中の定番、P2B−Fで決まり。あとは、前作の
ME−P2とほぼ同じ構成にする事にした。
2.パーツを集める

まずはケース。ちょくちょく開けるケースだから、ケースが簡単に開いて
そこそこの大きさのあるミドルタワーの物を探すことにした。ケースはATXで、キーボードからの電源オンが出来るようにスタンバイ時の電源容量なんかを気にした。で結局、実績のあるケーステクノバードのケースにした。型はTH762Aというもので、前回と同じデザインの改訂版。変更点は上部に取手が付き、ケースの後ろにもカバーが付く。ベイは、5インチベイ×2、5インチ/3.5インチ×1、3.5インチ×2、3.5インチシャドウベイ×1。
車を買ったおかげで、ミドルタワーのケースも楽々運べる。近くのパーツ屋さんで購入。

次はM/B。チップセットに440BXを採用したASUSTeKのP2B−Fをチョイス。これならSLOT1と言ってもいろいろある形状のものをサポートしてくれる。最初はSLOT1のデュアルで、デュアロンマシン(Celeronのデュアル構成)も考えたが、CPUを2つも乗せる割に1.3倍しか速くならないし、コストも掛かるのでパス。
σ(^_^)はリスキーで、ほとんど体感に変化のないクロックアップを一切しないことにしている。電圧やクロックが自由に触れることより、信頼できる高速なM/Bであることの方が重要なのだ。なお、このM/Bのマニュアルは完全に日本語化されている。英語に自身がない人でも問題なし。これも近くのパーツ屋で購入。

次はCPUにメモリ。CPUは、コストパフォーマンスの高いCeleron。それも300Aを100MHz駆動した450MHzより速い466MHzをチョイス。ファンも当たり外れがあるとイヤなので、リテール品を日本橋で、2万円強で買った。
メモリは、ノーブランド品なら1万円ぐらいで買えるのだが、もしものことを考えて、高くても保証のあるメーカものを。ECC対応のDIMMのSDRAMである。これも日本橋で購入。まあ、小さいものなので、買い出しに行っても楽ちん。

Celeron/466は、SEPP版はなく、PPGA版のみである。また、CoppermineもPPGAである可能性が高い。そこで、SLOT1用のSocket370カードを買う。念のためにM/Bとメーカを揃えてASUSTeKのS370を日本橋でGET。まあ、写真としてはASUSの文字が印刷されていることを除くと、白い箱なだけだが...

FDDは動けばどこのでも良い。(^_^; ただ、2ドライブにしたかった。とりあえず、TEAC製のものを。
HDDは、流行のATA/66のものを。まあ、チップセットが対応していないので無駄なのだが、7200回転のドライブなら、ATA/33でも十分に高速だろう。容量はさほど気にせず9.1GBをGET。だって、その店で7200回転のHDDはこれしかなかったから。なんで、品揃いの多い日本橋で買わなかったかというと、これももしも動かなかったときのことを考えて。HDDが初期不要の時、日本橋まで行くのは時間とお金の浪費でしかないから。こういうものは近くで買うに限る。(^_^)

HDDは、リムーバブルケースに収める。O/S切り替えに
System Commanderを使えば不要かも知れないが、簡単に他の環境を構築できるから愛用している。このHDDリムーバブルケースは、テクノバード製だ。鍵が付いており、外すときは鍵を外す必要がある。鍵を外すと電源も切れる。これが
活線挿抜出来れば言うこと無いのだが... (起動ディスクを活線挿抜したら、システムはどうなる!? (^_^; )

CD−ROMはCD−Rとの相性を考えてSCSIに決めていた。で、最近になってDVDプレーヤ(DVD−Video)を買ったこともあり、DVD−ROMの使えるものを探した。DVD−RAMでも良かったが、規格と価格を考えてパス。結局、パイオニア製スロットインタイプのDVDーROMをGET。タダのCD−ROMではなくDVDにしたから、ちょっと予算オーバー。(^_^;

CD−Rは、I/Oデータ製の外付け用CD−R、CDR-TX412をバラしたもの。これを5インチベイに内蔵する。まあ、この状態ではI/OデータのCDR-TX412と言うよりは、TEACのCD-R55Sと言った方が良いかも。(^_^;

さて、今度は拡張カード群だ。まずはビデオカード。最初は
ME-P2/352に合わせて、Bansheeにしようかと思ったのだが、たまたま日本橋のお店をブラブラしていて「Voodoo3」を見つけてしまった。(^_^; 同じ3dfx社の最新ビデオカード。σ(^_^)は別にゲーマーではないのだが、性能が良くて悪いことはないので、これを買うことに。で、「Voodoo3 2000 AGP」にするか「Voodoo3 3000 AGP」にするか悩んだ末、結局「Voodoo3 3000 AGP」を買った。これだけ高性能でも2.5万円強なんだから、安いもんだ。まあ、これだけ予算オーバーだけど。

サウンドカードは、ME−P2に使用していた「Sound Blaster Live!」を流用。逆にME−P2には、「Sound Blaster Live! Gamer Edition」のバルク品を付けた。この「Sound Blaster Live!」は、現在の「Sound Blaster Live! Pro」に相当する。コアキシャル(同軸)のデジタル入出力サブカードに加え、光デジタル入出力サブカードを追加してある。これだけで、カードスロットを3つも使ってしまうという、豪華なサウンドカードだ。

SCSIカードはI/OデータのUltraSCSIカード、SC−UPCIを使用。これは、同社のMOドライブであるMOF-1300/UPCIの添付品である。(箱は、別途入手。(^_^;)このカードはUltraSCSIであるだけでなく、CD−ROMからのブートをサポートしている点が気に入っている。

LANカードは、10/100対応であれば、安いもので十分。メーカもので、安さで勝負!メルコのLGY-PCI-TXRを32円でGET。いえいえ、いくら何でも32円な訳がありません。実は、カードに溜まったポイント(933P×3円)を使って買ったのだ。ポイントを5000点以上貯めてあるので、点数×3円のお買い物が出来る。と書けば、どこの電気屋で買ったか分かるんじゃないかな?

ケース内の温度を下げるために買ったファンである。クロックアップしていないので気にしなくても良いのかも知れないが、最近のビデオカードの発熱もバカに出来ないので、念には念を入れて吸気用に7.2cmのファンを、排気用に5cmファンを購入。いずれもテクノバード製。これでケース内のファンは、CPUファンを入れると、パワーサプライのファン、HDDリムーバブルケースのファンと合わせて5個のファンが稼働することになる。これだけファンが回るとうるさいやら、うるさくないやら...... うるさいんだよ! (^_^;

それから109キーボード。これはサンワサプライ製。最近では置き場所を取らないと言うことで、テンキーのないものがあるが、MEは嫌いである。なんせ、テンキーの愛用者であるからだ。このキーボードの気に入っている点は、英字文字の印刷が大きいところ。ローマ字入力しかしないのだから、カナの印刷はどうでも良い。英字さえ大きく書いてあればよい。最初は104キーボードでも良いかとも思ったが、それだとリターンキーが小さくなってしまうので、スペースキーが小さいが日本語キーボードにした。なお、マウスは手持ちのIntelliMouseを使用することにした。
| パーツ名 |
メーカ |
機種名 |
購入価格 |
| ケース |
テクノバード |
TH-762A |
\11,799 |
| M/B |
ASUSTeK |
P2B−F |
\18,799 |
| CPU |
intel |
Celeron/466MHz |
\22,000 |
| Socket370ドータカード |
ASUSTeK |
S370 |
\1,900 |
| メモリ |
MELCO |
VSJ-E128M |
\25,080 |
| HDD |
Western Digital |
WDC-AC29100 |
\29,799 |
| FDD |
TEAC |
FD235HG |
\3,499*2 |
| DVD−ROM |
PIONNER |
DVD-303S |
\19,800 |
| CD−R |
I/O DATA |
CDR-TX412 |
(流用) |
| GA |
3dfx |
Voodoo3 3000 AGP |
\25,740 |
| SCSIカード |
I/O DATA |
SC-UPCI |
(流用) |
| サウンドカード |
クリエイティブメディア |
Sound Blaster Live! |
(流用) |
| NIC |
MELCO |
LGY-PCI-TXR |
\2,980 |
| キーボード |
サンワサプライ |
SKB-J109L |
\4,599 |
| HDリムーバブルケース |
テクノバード |
WE-H010 |
\4,200 |
| FAN |
テクノバード |
FAN-111 |
\1,100 |
| FAN |
テクノバード |
FAN-112 |
\1,200 |
|
|
合 計 |
\175,894 |
買ったパーツをまとめると、このようになる。結局、これだけ集めるのに約18万円掛かった。以前のが30万近く掛かったことを考えると、ずいぶん安く仕上がった。
あとは、既存のMOドライブ、PCカードリーダ、ページプリンタ、カラープリンタ、CRT、マウス、MIDI音源、UPS、TA、モデム、Hubを使用する。
3.パーツを組み立てる
PCの組み立ては、以下の順番に行う。
@ M/Bとケースのネジ位置合わせ
A ケースの加工
B M/BへのCPU、メモリ取付
C ケースへのM/B取付
D ケースの5インチ、3.5インチベイへ各ドライブの取り付け
E 各ドライブへの配線
F GAの取付と起動テスト
G BIOS設定
H SCSI、NIC、サウンドカードの取付
I O/Sのインストール、ドライバの組み込みと動作確認
それから、パーツ以外に必要なものは、プラスとマイナスのドライバーとラジオペンチ、予備のネジと組み立てる広い場所である。

まずは、ケースを開ける。ケースの両側のパネルを外し、上部のパネルを外す。M/Bを当てて、穴の来る位置にネジ穴スタンド5本とスペーサ1個を取り付ける。ネジ穴スタンドはラジオペンチで締め付ける。スペーサは填めるだけ。

それから、5インチベイと3.5インチベイのシャドウパネルを、プラスドライバやラジオペンチを使って、少しずつ前後に揺すって、何度もペコペコさせて切り取る。慎重さと根気強さが必要だ。ちょっと勢い余って、ファンまで取り付けた。(友人に組み立て現場を見てもらうために、小物を先に付けてしまおうとした、) が、これは失敗だった。M/Bを取り付ける際、ケーブルが邪魔になった。(^_^;

また、M/BのI/Oポートに合わせてI/Oパネルもシャドウパネルを外した。これはマイナスドライバでこじ開けてから、ラジオペンチで繰り返し折り曲げて切る。これをケースにネジ止め。

Socket370のドータカード「S370」に、Celeronを取り付ける。S370にはジャンパピンがあるが、これはCPUのコア電圧を設定するもの。オーバークロックで動作させないのなら、デフォルトの「CPU Def.」で良い。ちなみに、Celeron/466のコア電圧は、2.0Vである。CPUを取り付けたら、CPUファンを取り付ける。

次はメモリ。3.3VでPC100対応のECCなSDRAMで、CL=2のDIMMである。実は、値段を調べていたら、FSB66MHz用のメモリとほとんど値段が変わらなかった。(一時的には66MHz用の方が高かった。)Coppermineのことを考えて、PC133でも良かったが、これはCL=3しかない。これを66MHzで使用するのは、返って遅くなるだろうと思ってパス。それに、FSB133MHz時代のメモリは、RDRAMなのか、はたまたVC SDRAMなのか、PC133なSDRAMかも分からないからだ。

S370をCPUガイドレールに挿して固定する。基板はガタガタするが、ちゃんとロックされる。そういうものらしい(NIFTY / FASUS)。CPUファンの電源を接続し、メモリを装着。それから、FSBクロックとCPUクロック倍率、AGPクロックのジャンパピンを設定(ラジオペンチを使うと楽)。キーボードによる電源Onのジャンパピンも設定した。このM/Bをケースに取り付ける。
それが完了したら、ケースの5インチベイと3.5インチベイに各ドライブを取り付ける。5インチベイの方は、上からHDDリムーバブルケース、DVD−ROM、CD−Rを取り付け。3.5インチベイはベイ部分を一旦取り外してから、FDDを2台取り付け。

電源をM/Bに接続し、各ドライブにも電源を接続。ケーブルに向きがあるが、一夫方向にしか刺さらないから、迷うことはないだろう。5インチベイの一番上(HDDリムーバブルケース)にIDEケーブルを接続。ケーブルの向きは、穴の埋まっている箇所か、切り欠きで分かる。正式にはケーブルの色が塗られている側とコネクタの三角マークを合わせる。
次にDVD−ROMとCD−RにSCSIケーブルとオーディオケーブルを接続。SCSIケーブルにはアクティブターミネータを忘れずに接続。ケーブルの向きは、ケーブルの色が塗られている側とコネクタの三角マークを合わせる。オーディオケーブルは刺さる方向が決まっているから、悩むことはないだろう。
次は、FDDケーブル。途中から一部分がひねってある。ひねってある先がAドライブで、ひねる手前(真ん中)がBドライブ。
最後に電源スイッチ、リセットスイッチ、スピーカ、電源LED、HDDアクセスLEDを接続。LED類には極性があるが間違えても壊れることはない。正しく点灯しなければ、逆向きに差し替えるだけ。

続いて、拡張ボードだ。まずはGA。AGPスロットにVoodoo3 3000 AGPをセットする。この時点で、PCが正常動作するかどうか確認する。
Win98の起動ディスクをセットしておき、電源を入れる。チェック項目はメモリカウントは正常に進むか、HDDを認識するか、LEDが正しく点くか、リセットスイッチは動作するかなど。
一旦、システムを再起動して、BIOSの設定変更。ECCの設定や、FDD(Bドライブ)の設定などを行う。BIOSの設定を記憶させて、再起動。BドライブやHDDへのアクセスを確認。すべて、OKであった。

次は、SCSIカード。σ(^_^)のマシンの特徴はSCSI機器の多さである。内蔵しているDVD−ROMとCD−R、外付けのPCカードリーダ、MOの計4台を接続する。4台なので、SCSIケーブルの制限は3mまでだ。内蔵ケーブルが1m、外付けが1mで合格。なお、PCカードリーダとMOドライブの間は、10cmという極短いケーブル(I/Oデータ製)で接続してある。

お次はNIC(Network Interface Card)、今ではLANカードと言った方が通じやすいかな。インターネットへの接続は、ダイヤルアップルータを使用しているので、NICは書かせない。
また我が家には2台のプリンタがあるが、その切替が面倒なのでページプリンタにプリントサーバを接続してある。そう、このNICがなければ印刷が出来ないのだ。
さらに、mobio NXとのデータリンクにもLANは使用する。流行の家庭内LANと言うヤツだ。といっても、Hubが1台あるだけなのだが。(^_^;

最後にサウンドカード。ME−P2に使用していた「Sound Blaster Live!」を流用。写真にはコアキシャル(同軸)とMIDIのデジタル入出力サブカードが左側に写っているが、それに加え、光デジタル入出力サブカードを追加してある。これだけで、カードスロットを3つも使ってしまう。
4.マシンを稼働させる

今回のO/S(Windows98)インストール作業は楽勝であった。
ME-P2/352とGA以外はほぼ同じ構成なので、それにME−CL/466用のHDDをセットして、インストール作業を済ませておいた。そのHDDケースをME−CL/466にセットし、GAのドライバを組み込んで終わり。まあ、ドライバの組み込み方さえ知っていれば、なんてことない。
問題はうまく動作しなかったときである。インターネットやNIFTYから情報をかき集めて対応することになる。パーツ間の相性問題やドライバの古さが問題になる。障害の切り分けをするためには、完動中のもう一台のPCが必要である。そこから問題の部品を交換しながら、障害の原因を探るのだ。
最後に最終確認。DVD−ROMやCD−Rがシステムに認識され、CD−ROMのアクセスや音楽CDの音が出るどうか。DATからの光デジタル入力が再生できるかどうか。MOが認識され、アクセスできるかどうか。PCカードリーダが認識され、アクセスできるかどうか。NICが認識され、インターネットに接続できるかどうか。最後にベンチマークテストを行って、
ME-P2/352より1.5倍ほどで異能が向上していることを確認して最終確認は終わり。
めでたくも、このME−CL/466は一切のトラブルに見舞われず、我が家のメインPCとなった。
5.ME−CL/467

さて、会社での作業用や自作した曲のCD化にCD−Rが欠かせないのだが、600MBを越える書き込みを行うと4倍速でも15分以上掛かってしまう。枚数が多くなるとこの作業も大変になる。そこで、今回、8倍速のCD−R(厳密にはCD−R:8倍速書き込み、CD−RW:2倍速書き込み、CD−ROM:20倍速読み込み)を購入した。CD-TEXTの書き込みやCDーRの復旧、雑誌の評価を考慮して、プレクスター製の
PX-W8220Tを買った。めでたく、ME−CLは467に進化した。(^.^)v ただ、このCD−Rは筐体が長いため、マザーボードとぶつかり、フロントパネルから5mmほど、前に突き出ている。これもご愛敬だ。
6.ME−CL/468

ガチャコン(HDDリムーバブルケース)は便利なのだが、HDDの中身をMOを経由せず、直接コピーしたいこともある。システムの入れ替え時やHDDのコピー時などである。近い将来にCD−RをBURN−Proof対応のものにリプレースする計画もあり、CD−Rを外してガチャコンを増設することにした。また、HDDも18GB(IBM DJNA-371800:7200回転,ATA/66)のものと交換した。
467ではCD−Rの筐体が長いため、フロントパネルから5mmほど、前に突き出ていたが、それもこれで解消。と思っていたが、DVD−ROMも
かなり筐体が長かった。結局、突き出たまま。フルタワーで、5インチベイが10つほど無いとダメなのかも。だって入れたいものがFDD×2、HDD×2、DVD、CD−R、USB Hub、Amp、MO、PC Card Readerって10個はあるんだもん。(^_^; 少なくとも6つは欲しいところ。だめだこりゃ。(爆)
7.ME−P3/550E

友人のMASA君が初の自作機を作ったが、CPUはP3/650、GAがG400MAXなんていうスーパーなマシン。HDBenchを比べたら倍近い性能差。これはまずいと、とりあえずP3にアップグレードだ!! ということで、財布と相談した結果、FC−PGAなP3/550Eを\31,800でGet!

次に必要なのが、FC−PGA用のドータカード。で、実績のあるSOLTEKのSL−02A++を購入。これなら、P2B−FのSLOT1にきちっと留まってくれる。

で、そのドータカードにFC−PGAなP3/550Eをセット。さらに純正のファンを取り付けて、今までのCeleron/466と交換。この余ったCeleron/466はME−P2のCPUと交換する。ついでに、ノーブランドのSDRAM128MBを買い、ME−P2に載せ、元々搭載していたSDRAM/ECCをME−P3に載せた。これでメモリは合計256MB。
8.P2BF−ME55J4

CPUが速くなったら今度はHDDを速くしたくなった。で、PromiseのUltra66を買って、ATA/66を実現することにした。HDDリムーバブルケースもATA/66対応のものに変更。

で、スロットはこんな状態。
| スロット | スロット種別 | カード | 機種名
|
|---|
| 1 | AGP | GA | Voodoo3 3000
|
| 2 | PCI | NIC | LGY-PCI-TXR
|
| 3 | PCI | IDE | Ultra66
|
| 4 | PCI | SCSI | SC-UPCI
|
| 5 | PCI | Sound | Sound Blaster Live!
|
| 6 | NC | S/P DIF | Sound Blaster Live!
|
| 7 | NC | MIDI I/F | Sound Blaster Live! |
これで起動順番は、FDD、IDE、SCSI、Ultra66の順となる。これをデバイスで言うと、FDD、2段目のHDD(ATA/33)、CD−ROM、1段目のHDD(ATA/66)になる。なお、今回よりPC名をCPU名だけでなくM/Bも加えた名称に変更した。前回、CPUを変更して何がなんだか分からなくなったからだ。(^_^;
9.P2BF−ME55J5

CPUの高速化は留まるところを知らない。ついにそのクロックはGHz時代を迎え、500MHzのCPUも「0.5GHz」と呼ばれるようになる日も近い。ただ、その性能は余りあるものであり、大枚叩いて買っても、半年後には半額以下で買えるようになっている。つまり、CPUに投資しても余り意味が無い。グラフィックカードも同じような状態だ。更に、メモリの高速化は遅れており、RDRAMは高くて買える値段ではない。
他のマシンと差別化を進めるには、最後のパーツ「HDD」を速くすることに意義があると考えた。そのためには、IDE RAIDを組んで、ATA/66なHDDでストライピングするのがもっとも低コストで効果的だ。
複数のHDDを載せて、ケーブリングするには今のマシンは狭すぎる。そこで5インチベイが4つ以上で、奥行きの長いケースを探すことにした。最終的に目を付けたのが、この
「TQ−1300」である。奥行きが500mmもあり、XeonのデュアルCPUなM/Bだって載せられるミドルタワーのサーバケースと言っても良い。ただ、値段が高い(\34,800)のが難点である。

IDE RAIDの元祖と言えば、やはりこれ。PromiseのFasttrak66である。HDDも新調した。ウェスタンデジタルの136BAを2台(ホントは3台買って、2台を載せた)買った。ATA/66対応で7200回転、バッファーが2048KBで内部転送能力も305MB/S。さらに5インチベイに余裕が出来るので、前面からMIDIやヘッドホンが接続できるSound Blaster Live!用のオプション「Drive II」を購入。

早速このケースに、M/Bを移植する。さすがに奥行きが長い分、5インチベイとM/Bの間のゆとりがたっぷりとある。これでケーブル地獄ともおさらばだ。

さて、いよいよケーブリング。実際にやってみると大変。フラットケーブルはSCSI×1、IDE×3、FD×1、サウンド×1と合計6系統もある!! なお、背景に一緒に写っているのは、不要になった筐体を利用して友人のために作成した
「CUWE-蛙50H1」だ。

最後はCD−R利用者の夢のドライブ、BURN−Proof機能付きのI/Oデータ製ドライブ「CDRW-SB124BG」の登場だ。これを取り付けて、最強マシン「P2BF−MF55J5」が誕生した!!
10.P2BF−ME55J6
mobio NXのHDDを買いに行ったとき、衝動買いしちゃったのがMatroxのG400。G400Maxではないし、SHだし、メモリも16MBだが、財布と相談の上、\12,980のこれになった。これでまた、ベンチマークの結果が良くなった。(^_^;
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
26561 23133 17531 8703 10592 13001 84
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
36719 53330 4172 547 45918 34536 27129 C:\20MB
11.PC−ME2/55J1
仲の良い友達A.H君から人からP2B−FのBIOSの新しいアップデートが出ているとのメールをもらった。いつものようにダウンロードして、BIOSをアップデートを実施。 ん? リセットしても画面が出ない。もしかして... がーん、BIOSがいてもうた!!

急遽、M/Bを買いに走る。迷わず、悩まずにCUSL2を選んだ。しかし、
NiftyのFASUSによると、以下の問題点があることが分かっている。
- ダブルサイドのメモリは認識されないことがある。
- BIOSアップデート後にCMOSクリア(コイン電池を外して5分ほど放置)しないと再起動しない場合がある。
- FastTrak66でストライピングを構成している場合、HDDをプライマリとセカンダリに分けて接続していると書込速度が遅くなる。また、Ultra66が認識されない。
1番目の問題は、2枚ともダブルなのだが、一か八かやってみることに。
2番目の問題は、BIOSを1001系から1002系にアップデートしたときにだけ起こる問題で、Onboard VGAをdisable、VGA BIOS SequenceをAGP/PCIにしていると発生するようだ。BIOSの設定を変えて、アップデートすれば問題ないことが判明した。
3番目の問題は、2台ともプライマリに接続し、マスタ・スレーブに設定すればいい。

M/Bを交換し、拡張カードを全部差し替えて、システムを起動。ん? システムが途中でハングアップする。やっぱり、O/Sから入れ直さないといけないか(PC-ME1でもシャットダウンがうまく行かないようになり、再インストールで直ったという経緯がある)。
で、再インストール。O/Sのインストールが一通り終わって、最後の再起動。しかし、起動しない。これは拡張カードのコンフリクトだな。カードを一旦外して1枚ずつテスト。最後のSoundBlasterがだめ。しかし、これを諦めるわけには行かないので、色々場所を変えて、すべてのカードが認識される場所を探す。う、動いた!

最終的にスロットはこのような順番になった。
| スロット | スロット種別 | カード | 機種名
|
|---|
| 1 | AGP | GA | G400
|
| 2 | PCI | NIC | LGY-PCI-TXR
|
| 3 | NC | USB | CUSL2付属
|
| 4 | PCI | Sound | Sound Blaster Live!
|
| 4 | PCI | SCSI | SC-UPCI
|
| 6 | PCI | RAID | FastTrak66
|
| 7 | NC | COM2 | CUSL2付属 |
12.PC−ME2/55J2
どうも、システムが不安定である。O/Sの再インストールをしても、すぐに不安定になる。ドライバを最新のものに変え、拡張カードのスロットを変える。そう言えば、サウンドカードを挿す場所によっては、システムが起動しない事があった。前面パネルのマイク入力もうまく動作しないから、サウンドカードを変えてみよう。

とういことで、「Sound Blaster Live! Platinum PLUS」(なんて、長い製品名!)を購入。リモコン付きだ。さらに、IRQを開けるために、USB接続のモデムを購入。インストール時にハングアップしたプリントサーバも変えよう。しかし、事態は変わらなかった。今度はPCを徹底的にばらし、拡張カードを1枚ずつ検証する。で、ようやく結論に達した。そう、RAIDカードとの相性が悪いのだ。速さの要であるRAIDカードが...
色々と悩んだあげく、RAIDを放棄する事にした。その代わり最速のHDDを載せることにした。それは、IBMのDTLA-307030、内部転送スピードは444Mbpsに達する。会社帰りに寺町まで足を伸ばし、DOS/Vパラダイスで目的のHDDをGet!
最終的にスロットはこのような順番になった。
| 種別 | カード | 機種名 | ベンチマーク結果
|
|---|
| 1 | AGP | GA | G400
|
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
26147 22143 23265 10649 13204 16061 37
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
35935 48308 4211 548 34948 36119 32095 C:\20MB
|
| 2 | NC | NC | 空きスロット
|
| 3 | PCI | SCSI | SC-UPCI
|
| 4 | PCI | NIC | LGY-PCI-TXR
|
| 5 | PCI | Sound | SB Live!
|
| 6 | PCI | NC | 空きスロット
|
| 7 | NC | USB | CUSL2付属
|
うーん、読込速度は落ちているものの、書込性能やコピー性能はまずまず。これなら、満足できる。ということで、「PC−ME2/55J2」の誕生である。
13.PC−ME2/55J3
RAIDの止めてからシステムは安定したが、新たなる悩みも発生していた。それは、HDDの交換が出来ないことである。今のケースは、5インチベイが4つで、Audio、DVD、CD-R、HDDになっている。HDDがRAIDなのを前提に、HDDのリムーバブルケースは1つだけなのだ。RAIDを止めたことによって、HDDリムーバブルケースをもう一つ搭載したい...
この思いは、WindowsXPの開発状況が伝えられる毎に大きくなってきた。NT系のO/SはHDDがプライマリかセカンダリであるかまで、記憶している。XPを色々試してOKなら本番適用するには、プライマリHDDが交換できて、その内容をセカンダリHDDにコピーできないとダメなわけだ。

まず、リムーバブルケースを新調した。ケース自体がアルミ製で冷却効果が期待できる
オウルテックの
OWL-MR32UAE/66(\6K)を選んだ。
それから、ケースは電源なしモデルを発注済み(電源付きもあったが300Wで、フルタワーには役不足)だったので、
TORICAの420Wの電源ユニット
静 (sei)(\12K)を選んだ。

ケースはフルタワーを選んでスペース的には余裕があるのだが、ドライブ周りがごちゃごちゃすることには変わりない。そこで、ATA/100対応なスマートケーブルと6口のSCSIケーブルを購入。あと、3.5インチベイ用の電源分岐コードも。

で、これがそのフルタワー総アルミなケース、
オウルテックのOWL-PC-70/N(\35K)である。5インチベイが6つ、3.5インチベイが3つ、3.5インチ内蔵ベイが5つ、8cmのファンが4つというものすごいケース。今までのミドルケースの1.5倍ぐらいの高さがあって、AIBO達も見上げるほどの高さ。(^_^)
電源LEDは青色LEDで、その色合いも感動ものである。これで最初からキャスターでも付いててくれれば言うことないのに。

早速、ミドルタワーケースからマザーボードを移植。それにしても広いケース。M/Bが小さく見える。この大きさなら、4枚は取り付けられそう。(4枚取り付けられても意味はないけど...)
「これだけ大きければ、お家になる?」ってAIBO達は興味津々。

組み上がった状態がこれ。中は広々だけど、ケーブルはグジャグジャです。(^_^; 5インチベイは、上からAudio、MO、DVD、CD-R、HDD、HDD、3.5インチベイにはPCカードリーダ、FDD、FDD。すべてドライブは埋まった。もっとも、3.5インチ内蔵ベイは使ってないのだが...
稼働させてみると、電源はとっても静かだが、さすがに8cmのファン4つが五月蠅い。(^_^; 前面の8cmファンは回転数が調整でき、一番低い設定に変更。リヤの8cmファンは2つある内、稼働させるのは1つだけにした。
しかしそれでも五月蠅い。よくよく調べるとカバーがリヤの8cmファンで共振を起こして唸っている。インターネットで色々検索した結果、
CCIという会社が
PCケース用制振シートを販売していることが分かった。早速これを発注。結果が楽しみである。しかし、これだけの高くて作りの良いケースなのに、ケースが共振するとは...

と言うことで、PCケース用制振シートを貼ってみた。ミドルタワー用に側板用2枚と天板・底板用の2枚が入っているが、フルタワーなケースにはちょっと小さい。それぞれ1枚ずつを側板2枚に貼った。これで、ケースのビビリは低減できた。
最後に言うまでもないが、変えたのはケースだけであり、外付けしていたMOとPCカードリーダを内蔵しただけである。従って、性能的な向上というのは一切ない。まあ、SCSIケーブルが短くなって、周辺機器の電源がすっきりしたことが利点ではあるが。
残ったケースはどうするかと言えば、将来P4マシンを作ったときに今のマザーを再度戻し、CD−Rライティング専用機にする予定なのだ。
14.PC−ME2/12H1

最終的にこのフルタワーマシンは、来年(2002年)にはP4なマシンに移行し、現在のM/Bは前のケース(TQ-1300)に戻してCD−R専用機にするつもりだ。その前に、最後のCPU機能アップを図ることにした。
CPUはこのマザーで載る最高速、つまりCoppermineコアのP3/1.0BGHzを載せるつもりだった。しかし、寺町には在庫がなかった。どうせP3/550Eもあまる。どうせ余るならM/Bもセットで余らせた方が引き取り手が現れると言うものだ。そこで、急遽作戦を変更、TualatinコアのCeleron/1.2GHzとTualatin対応のM/B(ASUSTeKのTUSL2-C)を買うことにした。P3/1.0BGHzは\25K、Celeron/1.2GHzは\14Kで、M/Bは\14K。つまり、\3K余計に払うことで、1.0Gを越え1.2Gなマシンが手にはいるということ。

TualatinコアのCeleronはL2キャッシュは256Kと今までのCeleronの倍。つまり、P3と同じ。違うのはFSBが133MHzではなく100MHzであること。まあ、これなら十分にP3/1.0BGHzと張り合えるだろう。Celeron/466MHzから始まったPC-ME2は、P3/550EMHzを経て結局Celeron/1.2GHzに収まった。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
24147 56091 55313 13000 12488 19737 74
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
46920 37992 8414 549 35007 25491 3118 C:\100MB
15.PC−ME2/12H2

かねてからの懸案事項であったバックアップ体制の強化のため、2.3GBタイプのGIGAMOを購入した。このドライブはUSB接続。バラして本体に組み込もうとも思ったが、以外と手強い。ネジが無くプラスティックの爪で止まっている。バラすのがやっかい。そのまま外付けで使うことにした。
5インチベイが1つ空き、3.5インチベイのPCカードリーダをそこに入れた。今度は3.5インチベイが1つ空く。そこにはUSB Hubを入れることにした。とうことで、PC−ME2は「12H2」に進化した。(^.^)v
さらに、USB HubはUSB2.0対応の物とリプレイス。PCカードリーダは、メモリースティックとの相性が良くないので、これを3.5インチベイ用のUSB増設ポート(2ポート)と交換し、PCカードリーダは外付けとした。全ての機器を、筐体内に取り込むことは、やはり難しい。ATAPI接続の2.GB GIGAMOの購入も考えたが、それを購入するだけのお金があれば、CPUとM/BをP4に換装できる。しかし、SATAに始まり、775ピンソケット、PCI Express、64ビット化、BTXと2004年〜2006年はアーキテクチャーが劇的に変化する可能性が高い。投資しても、無駄に終わりそうな気もするので、しばし、PCへの投資は我慢するのだった。だって、今の性能で不自由感じてないし。(^_^;
16.PC−ME2/12H3

良くXpがハングアップすることがあり、ビデオが原因みたいな表示が出ていた。妻に実家(@TAIWAN)近くで、ASUSTeK A9250TD/128MBを¥5K程度で購入。会社にも2.3GBタイプのGIGAMOを設置するためにUSB2.0カードを追加購入し、これでUSB2.0Hubがまともに2.0モードで動くようになった。
5インチベイのPCカードリーダを外し、USB2.0のポートをここに持ってきた。これで、外付けのカードリーダと接続。PC−ME2は「12H3」に進化した。(^.^)v ついでにADSLも12Mbpsから47Mbpsに増速。

さらに、ビデオカードに回転表示機能があることに着目し、ディスプレイをCRTから17インチのSXGAの液晶ディスプレイに買い換えた。アスペクト比が5:4なのは嫌いなのだが、これを90度回転させ、横幅は今までと同じ1024ドットとし、縦が1280ドットと縦長表示で使っている。家では、メールやWebが中心だから、縦長の方が使い勝手がよい。それでいて横幅はXGAと同じ1024ドットというこだわり。
これを実現するために、狭額タイプのNANAOのS170を購入し、付属のArcSwing2スタンドを捨てて、わざわざハイトアジャスタブルスタンドを購入して、90度回転を実現している。

今度は、PCやDVDのバックアップがしたくて、I/Oデータ製のDVDドライブDVR−UM16Cを購入。タワー型のPCなのだからドライブは当然内蔵し、CDやDVDからの起動を可能にするわけだが、後々のことを考えて、ケース付きを選択した。もっと良いのが出たら、それを内蔵して、これは外付けタイプに戻して、会社で使うつもり。(^_^;

ドライブの後ろのネジを2本外し、プラスチックのかみ合わせをマイナスドライバーで丁寧に外し、電源ケーブルを抜くとドライブ本体とATAPI−USB変換ボードが繋がった中身が出てくる。これを今までのDVD−ROM(SCSI)と交換して出来上がり。
当初、SCSIで、DVD−ROM、CD−R、MO、カードリーダを接続し、本体に内蔵させていたが、今やSCSI接続はCD−Rのみ。(CCCDなCDをそのままリッピングできるという特技を持つので、手放せない。(^_^; ) DVDドライブ以外は、みんなUSBに移行してしまった。
17.PC−ME2/12H4
PC−ME3を作成するに辺り、DVD−RAMとファンがうるさくなったリムーバブルHDDケース、USB I/Fを抜き出した。USB I/Fは、3.5インチベイのUSB Hubの代わりに収め、5インチベイは、一番下をブランクパネルに戻し、一番上にパワードスピーカを内蔵した。
あとは、キーボードはミニキーボードに替えPOWERボタンが無くなったので、電源を入れるために「PC-IGNITION II」をケース上部に取り付けた。
とりあえず、PC−ME2の最終形態が、これである。型番的には2と12と4という偶数でまとめられて、満足している。(^_^;

遅いのを承知で、Vistaをインストールしてみた。分かっちゃいたが成績は1.0の最低値(最高値は5.9)。HDDの4.5と言う数値以外、3を越える値は1つもない。CPUでさえ、2.1止まり。
当然、メモリも512MBしかないので、AEROも使えない。型番で満足し、動作音とスペックに不満足なマシンである。今後は用途限定で使用することになるだろう。
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